「フードクリエイターアワード2025」ファイナリスト!

株式会社リードル(代表取締役:杉浦巨樹)は、愛知県豊橋市で開催されたビジネスコンテスト「フードクリエイターアワード2025」において、ファイナリストとして選出されました。

この記事の要点
  • 「フードクリエイターアワード2025」にて、農業スタートアップとしてファイナリストに選出 [cite: 7]
  • 東三河の定住外国人の「ソウルフード」であるキャッサバ・モリンガ栽培による社会課題解決を提案 [cite: 24, 252, 253]
  • 耕作放棄地の有効活用と、気候変動に強い「未来の農業モデル」の確立を目指す [cite: 111, 248, 249]

フードクリエイターアワード2025への挑戦

「フードクリエイターアワード2025」は、東三河の豊かな食資源を活かした新たなビジネスモデルを創出するコンテストです。株式会社リードルは、これまでの16年にわたる外国人支援の実績を背景に、「スーパーフード専門農業への挑戦」というテーマで登壇いたしました。

プレゼンテーションの核心:食文化を通じた国際化と農業課題の解決

現在、日本国内では2040年に1000万人の労働力が不足すると予測される一方、地域社会では外国人労働者との接点不足や耕作放棄地の増加が深刻な課題となっています。リードルは、これらの課題を「食」を軸に連結させる解決策を提示しました。

次世代の亜熱帯作物「キャッサバ」と「モリンガ」

私たちが栽培に注力しているのは、世界約10億人の主食である「キャッサバ」と、90種類以上の栄養素を含む「モリンガ」です。これらの作物には、現代の農業が抱える課題を突破する大きな可能性があります。

  • 異常気象への対応:高温や乾燥に強く、現在の温暖化環境に適応可能
  • 獣害対策:毒性を有する(皮部分など)ため、害獣被害を受けにくい特性
  • 高い収益性:無農薬・自然農法が可能で、従来農業の約1.6〜2.5倍の収益構造を目指せる

アドバイザーからの評価と地域への貢献

審査員およびアドバイザーの方々からは、「定住外国人を農業の新たなパートナーとする視点は秀逸」「深刻な社会課題に堂々とアプローチしている点が素晴らしい」といった高い評価をいただきました。特に、東三河地域に住む約2万人の外国人のニーズを捉え、地域コミュニティを強く発展させていくビジョンに期待が寄せられています。

今後の展望:東三河から全国へ広がる5年計画

株式会社リードルは、豊橋市での実証確認(20a)を皮切りに、今後5年間で10〜20ha規模への拡大、加工食品の開発、さらにはアンテナショップの開業を通じた街おこしを計画しています。

地域経済の活性化と若者の就農促進、そして定住外国人が「自分たちのソウルフードが手に入る地域」として愛着を持てる街づくりを、食と農の共創パートナーの皆様と共に実現してまいります。

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